景気刺激策縮小を目指す中国、金融市場への影響

引き続き米国のインフレと長期金利の動向に関心が集まっているが、金融市場はアフターコロナの各国の政策方針を着々と織り込んでいる。現在も経済への大規模な流動性注入を続けている米国や欧州諸国と異なり、中国は経済の正常化を進めよ …

金利上昇でも崩れない新興国株式市場、米国株の先行指標として

3月16,17日にFOMCが開催され、今年の米国の経済成長とインフレの見通しが引き上げられたものの、金融政策の変更は当分ないとの考えが従来通り維持された。 米FRB、景気見通し引き上げ ゼロ金利と量的緩和は維持 上昇する …

ECBが資産購入拡大、金利高騰でも株高継続の可能性

欧州中央銀行(ECB)が11日の理事会で資産購入拡大を決定した。 ECB、金利上昇抑制へ資産購入拡大 「かなり速いペース」で実施 米国のインフレ懸念を元とする長期金利の上昇が、日本や欧州を含む世界的な金利上昇トレンドへと …

長期金利はどこまで上昇するか? 株価からの観点

「米国の長期金利はどこまで上昇するのか」という問いに対する答えは投資家が今一番知りたいことだろう。今回は株価を基準にこの問題を考えてみたい。 最初に現在の米国の長期金利について確認しておく。かなりの勢いで上昇しているが、 …

米長期金利上昇で新興国から資金が流出、ドル安は終了か

金融市場では米国の長期金利上昇が注目されているが、その影響の一つとして新興国市場から資金が流出し始めている。 上昇が止まらない長期金利 米国の長期金利は今週も上昇を続けて、一時は1.6%まで上昇した。 いつものように名目 …